デカチン・巨根

性春実行委員 【単話】|s152asikr00223|「ち○ぽ出してよ白沢…」幼馴染で親しみやすいクラスメイトの浅田さん。文化祭準備を進めていると彼女に告白されてしまう。好きな人には積極的にアプローチをかける浅田さん！ジト目でツンツン、だけど本当はラブラブしたい彼女のお股スリスリ、フェラチオ、ぶっかけ、献身的アプローチ♪（COMICグーチョvol.24 掲載作品）

未亡人の叔母さんがコンドームを持っていたから…|b253atato03973|一年前に夫を事故で亡くし未亡人となった一ノ瀬恵子（35歳）。ある日、遺品整理の手伝いに甥の拓也がやってきた。また少し大きくなった甥の姿と男の汗臭さに、恵子は亡き夫の面影を見るのだった。二人で片付けをしているさなか、恵子はうっかりコンドームの入ったポーチを落としてしまう。それは亡き夫がセックスする際に使っていたものの残りだった。「それ、コンドームだよね？ 叔母さんには必要ないはずなのに…！」「こ、これは…違うの…」拓也に見つかってしまい必死に弁解しようとする恵子。彼は、未亡人である恵子が他の男とセックスをしていると勘違いしていたのだ。憧れの叔母が他の男とセックスをしている…憤りと溢れる性衝動から拓也は恵子に襲い掛かる！夫のコンドームを装着し、夫よりもずっと太く猛々しい巨根を見せつけられた恵子は、押さえて込んでいた性欲が一気に溢れ出してしまう。夫の仏前で喪服を着たまま、勢いに流されて甥を受け入れてしまう恵子だったが、「本当にこれが最後よ…」そう言いいつつも押しに弱い叔母は、メスに飢えた若いオスの欲求に抗い切れず何度もセックスを許してしまう。そのたびに甥の精子がたっぷり詰まった使用済みコンドームをこっそりコレクションしていたが、いつしか備蓄していたコンドームがなくなってしまい…勢いに流されて一線を超えてしまった叔母と甥のお話。

シン・わからせ屋（3）|b266agrph11152|松島ナミオ人気シリーズ新章！あの『わからせ屋』と『KESHOW』のメンバーが共闘する！はらせぬ恨みをはらし、許せぬ人でなしを快楽秘儀でわからせる…いずれも人知れず… 色・仕掛けて仕損じなし。人呼んで世の歪み修正者『わからせ屋』。法の網を掻い潜り、欲に堕ちた人々を食い物にする犯罪者たちに対し組織された日陰の世界の秘密集団。かつては何処の市役所役員。かつては政府の御用聞き…それぞれ分かれて活動していたセイギのプロたちは男女の欲望の加速とともに、ここに集結。冴えるレイジの人力vibration！脳をゆさぶるジュンのフェロモン！彼らの力で、悪人は生きながらにして生まれ変わる…。新メンバーもクセ者揃い。今日も特命の依頼で夜の街に悦楽のお叫びが走るっ！